【プログラミング】VscodeでKotlinの開発環境を構築しよう

プログラミング

Kotlinのソースコードは書きやすいですが、コンパイルして実行するコマンドがわりと複雑。Eclipse、NetBeans 、またKotlinの開発元であるJetBrains社のIDE「InteliJ(無償版あり)」などで「Kotlinプロジェクト」を作成して「実行」ボタンを押せばすぐにコンパイル・実行できる。

今回は「コード書き、コンパイル、実行」のサイクルが簡単にできるようになる方法として、「Visual Studio Code」の利用法を解説します。

VscodeでKotlinの環境開発を構築する方法

Javaのインストール方法

JDKのインストールです。JDKは、オラクルのサイトからダウンロードできます。GoogleでJDKと検索すると、オラクルのホームページが出てくると思います。

「Java SE ダウンロードの最新版はこちら(USサイト)からダウンロードをお願いします」という記述があるので、「こちら(USサイト)」をクリックして、オラクルのUSサイトへいきましょう。

「JDK Download」をクリック。

「Java SE Development Kit 14 Downloads」画面に遷移してきました。PCにあったJDKをダウンロードするために、コントロールパネルのシステム画面を開きます。システムの種類にビット数が書かれています。

ビット数と同じJDKをインストールしましょう。それでは、「こちら(jdk-14.0.1_windows-x64_bin.exe)」をクリックし、ダウンロードします。ダウンロードできたら、「こちら(jdk-14.0.1_windows-x64_bin.exe)」をダブルクリックします。

Javaのコンパイルができるようにするために環境変数を設定。Windowsの検索欄で、「システム環境変数」と入力し、「システム環境変数の編集」をクリックします。「環境変数」をクリック。「システム環境変数」の「新規」をクリックします。「編集」をクリックします。

「変数名」に「JAVA_HOME」、「変数値」に「こちら(C:\Program Files\Java\jdk-14.0.1)」を入力し、「OK」をクリック。パスの設定をする。

「システム環境変数」内の変数「Path」をダブルクリック。「新規」をクリックし、「こちら(%JAVA_HOME%\bin)」を入力し、「OK」をクリックします。これにて環境変数の設定が完了しました。環境変数の設定を反映させるため、一度PCを再起動。

再起動後にコマンドプロンプトを開きます。java -versionと入力してください。

バージョンが返ってくれば、環境変数の設定が完了です。

Kotlinインストール

kotlinをインストールしましょう。GitHubにあるJetBrains(ジェットブレインズ)の公開ページからKotlinのインストーラーをダウンロードします。

URLにこちら(https://github.com/JetBrains/kotlin/releases/latest)を入力します。

下の方にある、こちら(kotlin-compiler-1.6.10.zip)をダウンロードします。

展開先を「C:\」にして、「展開」ボタンをクリック。Kotlinを実行できるようにするために、パスの設定をします。Windowsの検索欄で、「システム環境変数」と入力し、「システム環境変数の編集」をクリックします。

「システム環境変数」内の変数「Path」をダブルクリック。

「新規」をクリックし、「こちら(C:\kotlinc\bin)」を入力し、「OK」をクリックします。

以上で、パスの設定が完了しました。パスが正しく設定されているか確認します。コマンドプロンプトを開きます。kotlin -versionと入力してください。バージョンが返ってくれば、パスの設定が完了です。

Visual Studio Codeのインストール

『VisualStudioCode』(以下「VSCode」)は以下のURLからダウンロード・インストールしてください。

Visual Studio Code - Code Editing. Redefined
Visual Studio Code is a code editor redefined and optimized for building and debugging modern web and cloud applications.  Visual Studio Code is free and availa...

インストーラはEXE形式です。ダブルクリックして起動し、初期設定の通りにインストールを進めてください。

Kotlinサポートの拡張機能

VSCodeでKotlinのコード補完、強調表示等をサポートするための「拡張機能」をインストールします。次に、検索欄に「Kotlin」と入力すると、「Kotlin language」という拡張機能が選択されてきます。

Kotlin Languageは、Kotlinの開発に必要な環境をインストールしてくれます。Kotlin Languageをインストールして、Kotlinで書いたコードを実行できるようにしましょう。同じくExtensionsのメニューで、今度は「Code Runner」をインストールしましょう。インストールが終わったら、VSCodeのユーザ設定を開きます。

ファイル→基本設定→設定を開き、右上にあるファイルアイコンをクリックすると「Settings.json」が開きます。

そこに次の設定を入力します。入力する内容はキノコードのホームページにありますので、ご確認ください。

{
"code-runner.executorMap": {
"kotlin": "cd $dir && kotlinc-jvm $fileName -include-runtime -d $fileNameWithoutExt.jar && java -jar $fileNameWithoutExt.jar"
}
}

貼り付けが完了したら、キーボードの「Ctrl」+「S」押し、setting.jsonを保存します。

VSCodeを再起動すると、設定が完了します。これで環境構築は終わりです。

まとめ

いろいろな記事を見てKotlinの環境構築の設定方法が難しかったので自分で調べたものでまとめてみました。また更新します。

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